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【謎】100均はなぜ儲かるのか? 6つの理由!【疑問】

100均はなぜ儲かるのか 6つの理由

便利なアイテムやアイディア商品が充実している100均!

「こんなものまで100円?」という驚きが楽しい100均ですが、そんな低価格で利益は本当にあるの?と不思議に思ったことないですか?

今回は、100均がなぜ儲かるのか?という素朴な疑問について取り上げてみましょう。

粗利率が高い

100均の商品は、商品毎によって粗利率が違うんです。

利益が10円の商品もあれば60円の商品もあるといった感じ。

簡単に言えば「お買い得商品」と「お買い損商品」が混在しているということです。

例えば・・・

土鍋「原価が高い」 マグ「原価が安い」

マグカップ

利益率が高い商品(=原価が安い商品)が一緒に売れれば、利益率が低い商品(=原価が高い商品)も100円で売って儲けが出るというしくみです。

魅力ある品揃えで「こんな物まで100円?!」

「あ!これカワイイ!」と主婦や学生の心理をよく掴んだ商品の陳列や、評判になった特定の商品を買いに行った客が別の商品にも目をとめて衝動買いするケースが多いため、トータル粗利率を確保しているのです。

確かに、欲しかったもの以外にも「あっ!これも買っとこ!」ってなりますよね。

大量生産・仕入れ・大量販売

粗利率を高くするためには、製造原価を安く抑えなければなりませんよね。しかし、大量に仕入れなければ、安く作ることはできません。

1国内の大手メーカー品を仕入れる

食品に多く、大量に在庫を抱えた大手メーカーの製品を安く仕入れるケース

例えば、賞味期限が残り1ヶ月となり、通常のスーパーでは売りにくくなった商品を大量に仕入れ、包装だけ変えて短期間で売るというケース

100円ショップ用に量を少なくしているケース

2中小メーカーから直接仕入れる

国内の中小メーカーから100円ショップ用に製造した商品があって、それを直接仕入れるというケース

3.国内の専門卸業者から仕入れる

これは小規模な100円ショップや地域限定の100円ショップに多いそう。

おもな商品は、ポーチや布袋やアイディア商品。

4自社ブランド

例えば、ダイソーの商品は80%が自社ブランドで、自社ブランドの多さがスーパーなどとは決定的に異なり、利益率を大きくしている要因です。

海外での安価な生産

仕入れ価格をぎりぎりまで抑える!

100円ショップ各社は仕入れに際して、ぎりぎりまで価格を抑えています。

そのため、メーカー側は相当苦しい額で受けてることになります・・・。

しかし、不況で資金繰りが厳しい中小メーカーの工場は、安くても100円ショップ向けの製造に応じるしかないのが現状。結果、無理な単価での仕入れを可能にしているのです。(なんだか悲しくなる話ですが・・・)

また、100円ショップは基本的に現金仕入れであり、大量に現金で仕入れてくれるのです。

なので、メーカーにとってはありがたい存在ということです。

海外(特に中国)での安価な生産

100円ショップ向け商品は原価が安いので、大量生産ができないと割に合わなくなります。

タイやインドネシアなどよりも、機械化がある程度されていて、大量に生産ができる中国のほうが安くつくので、中国産が多いのです。

中国工場

流通コストが低い

流通経路が、一般小売店の場合と異なります。 100円ショップの場合は、卸業者を通さず、工場から店舗に直接運ばれます。

そのため、スーパーや他の小売店の商品に比べて安くできる理由の1つです。

輸送コストが違う

単品での輸送をしないことで国内輸送のコストの削減! 陸上げされた商品はいったん倉庫に運ばれ、そこで国産品などと合わせて、まとめて各店舗に送り出しています。

輸送コストが安い

広告・宣伝費がほぼゼロ

100円ショップはそのコンセプト自体が宣伝となっています。

そのため、新規開店時を除いてはほとんど広告を打ちません。(スーパーに比べると広告・宣伝費はゼロに近い。)

また、雑誌やメディア、ネット(最近ではツイッターやまとめ等)で取り上げられやすく、広告を打たなくても勝手に宣伝してもらえるのです。(今この記事も100円ショップの思惑通りということになります。)

社員数が少ない

100円ショップの従業員に占めるパート比率は94% 100円ショップは従業員数と正社員数が他の企業に比べ、とても少ないです。

値札をつける手間がかからないし、販売や売り上げの計算も楽であるため人手をギリギリまで減らすことができます。

まとめ

安い裏にこのような6つの秘密があったんですね。

確かに広告を打てば、広告費にコストが掛かるし、卸業者を通して商品を管理すれば、その分人件費やもろもろお金が掛かるなど、単純なことですが「省けるとこは省く」ことで、生産コストを下げられます。

100均の経営戦略は商売をしていく上で学べるとこが多いと感じました。

また、100円で商品を提供している、その裏には中小企業の努力などがあるということを知ると100均の有り難みをひしひしと感じました。

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