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ポインセチアとクリスマスローズの育て方と花言葉

ポインセチアとクリスマスローズの育て方と花言葉

クリスマスも近づいてきたということで、この時期になると花屋さんやホームセンターに並ぶ「ポインセチア」「クリスマスローズ」についてです。

冬のギフトとしても代表的な植物ですが、頂いた時や購入した際に困ってしまうのが、育て方。

せっかくだから観賞用として長持ちさせたい!そんな時に役立つ育て方を紹介したいと思います。

▽ポインセチア

ポインセチア

トウダイグサ科 学名 Euphorbia pulcherrima
栽培難易度 中級者向け
開花期間 11月〜1月

真っ赤な花が特徴的な「ポインセチア」ですが、私たちの思っている花の部分は、苞(ほう)という花を守るための葉っぱです。本当の花の部分は茎の頂点に付くつぶつぶの部分で、花びらを持ちません。

クリスマスを彩る花として親しまれるポインセチア、原産地メキシコでアフリカ大陸の横にある大きな島「マダガスカル」の国花でもあります。別名「ノーチェ・ブエナ(聖夜)」とも呼ばれ、まさにクリスマスにぴったりの植物ですね。

ポインセチアの育て方

ポインセチア

水やり

生育期間中は、水をたっぷりと!冬は控えめに。

生育期間中(4月~10月)は、土の表面が乾いたら、たっぷり水をあげてください。

水が切れると葉っぱがしわしわになって、黒く変色してしまいます。

冬は、土の表面が乾いたのち、3日~5日後に、控えめに水をあげてください。

肥料

2〜3月以外は、肥料をしっかりと。

4月~10月まで月に1回、化成肥料を置き肥します。

開花後は、液体肥料を月に3回ほど与えてあげてください。

2月~3月は、生育がほぼ止まってしまうので肥料を与える必要はありません。

日当たり・置き場所

ポインセチアは寒さに弱い植物です!

ポインセチアの出回る時期は冬のため、寒さに強いイメージがありますが、全くの逆です。

15℃を切る場合は、室内に取り込みましょう。
また、暖房が直接あたる所などに置かないようにしないと、1日で枯れてしまいます。

10月下旬から3月いっぱいまでは室内で管理し、日中は窓際の良く日のあたる場所に置いてあげましょう。日当たりが悪いと下葉がすべて落ちてしまいます。

用土

水はけ・水もちのよい土を!

赤玉土7:腐葉土3の割合で混ぜた土。

または、観葉植物の培養土を使います。

植え替え・植え付け

植え替えは、春に!

生育する春から夏の前、生育の邪魔にならない、4月・5月が植え替えの適期とされています。
古い土を半分くらい落とし、一回り大きな鉢に新しい土を加え植え替えてください。

増やし方

さし木で増やすのが一般的で、適期は6月頃!

新芽を7cmくらいの長さに切り取り、上の葉っぱを、2〜4枚残し、下の葉はすべて取り除きます。
切り口の乳白色の樹液をきれいに洗い流し、ピートモスを入れた鉢に挿します。

さし木をしてから、約1ヶ月くらいで根がでてくるので、4号鉢か5号鉢(直径12cmから15cmの鉢)に植え替え、育てて下さい。
また、8月頃に一度切り戻しをおこない、ワキ芽を生長させるようにしましょう。

短日処理

綺麗に色づかせるには、短日処理が必要!

ポインセチアは短日植物で、日の当たる時間が12時間以下にならないと花が咲かない性質を持っています。
9月以降は、17時から朝の8時まで、ダンボールなどの箱を被せ光を遮断してあげます。(蛍光灯などの人工照明もNG!)

このような作業(短日処理)を、葉の色が綺麗に色づくまで毎日行ってあげてください。
また、日中は日によく当ててあげてくださいね。

※短日処理を行わなくても色づきますが、売り物のように真っ赤なポインセチアは期待できません。

株の切り戻し

冬越しに成功したら切り戻しを!

下葉が落ち鑑賞価値がなくなってくる4月頃。
下から2~3節を残し、切り戻しをおこないます。こうすることで、新芽が伸びてきて、バランスのよい見た目に。

切り戻しをせずに放っておくと上の方の枝から芽が出てきてバランスの悪い姿に育ってしまいます。

ポインセチアの花言葉

赤のポインセチア

赤ポインセチア

「祝福する」
「聖なる願い」
「聖夜」
「私の心は燃えている」

白のポインセチア

ホワイトポインセチア

「慕われる人」
「あなたの祝福を祈る」

ピンクのポインセチア(プリンセチア)

ポインセチア ピンク

「思いやり」
「純潔」

▽クリスマスローズ

クリスマスローズ

キンポウゲ科 学名 Helleborus
栽培難易度 初級
開花時期 11月〜4月

「クリスマスローズ」とも呼ばれる「ヘレボルス」は、ヨーロッパから西アジアにかけておよそ20種、中国に1種が知られる、毎年花を咲かせる多年草です。
「クリスマスローズ」の名前は、本来ヘレボルス属の中でも「ニゲル」という一つの種につけられた名前ですが、日本ではヘレボルス属全体を指すのが一般的です。また、「ニゲル」という品種は。クリスマス頃に咲きますがその他多くの品種は、クリスマス頃ではなく春に開花します。

クリスマスローズの育て方

クリスマスローズ

水やり

多音多湿が苦手!水をやりすぎず、乾燥気味に!

クリスマスローズは乾燥に強く、水をやりすぎてしまうと根が腐ってしまういます。

鉢底から水が染み出す程度に適度にあげてあげてください。

肥料

半休眠時期は、NO肥料!

肥料は、冬から春にかけて、草花に与えるのと同じくらいの濃さの液体肥料を、10日に1回程度与えます。

半休眠時期に肥料を与えると、根や株を傷めてかえって逆効果なので与えないようにしましょう。

日当たり・置き場所

庭植えなら、半日陰へ!

庭植えする場合、落葉樹の下など秋から冬によく日が当たり、真夏は日陰になるような場所が適しています。

日当たりが良すぎると、乾燥しすぎたり直射日光で葉っぱが傷んだりしてしまいます。
鉢植えで置き場所を替えられる場合は、秋~春の生育期はよく日の当たる場所におき、半休眠期は風通しのよい日陰に置くといいです。

用土

とにかく、水はけよく!

クリスマスローズ専用土というのがあるので出来れば、それを使ってください。
ない場合は、赤玉土4:腐葉土3:軽石3の割合で混ぜた土を使います。

クリスマスローズは、水はけのよい用土が適しています。水はけが悪いと根が腐ってしまうので、注意が必要です。

植え替え・植え付け

植え替えの適期は10月~3月頃!

根の生育が非常に早くよく根が張るので、鉢植えは毎年行ってください。

鉢から抜いた株の古い土を十分に落とし、黒ずんだ根は付け根から切り落としてあげ、一回り大きな鉢に植え替えます。

お庭がある場合はできるだけ庭植えが良いです。

庭の土が粘土質ならば、土に川砂を混ぜるなどし、水はけを良くしてから植え替えてあげてください。

増やし方

株分けで増やす!

あまり細かく分けすぎると開花するまで時間がかかることがあるので、1株が3芽以上になるように分けます。

また、タネを採取し増やすこともできます。

クリスマスローズの花言葉

クリスマスローズ

「追憶」
「私を忘れないで」
「私の不安を取り除いてください」
「慰め」
「中傷」
「スキャンダル」


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